野鳥の思い出

フィールドで出会った野鳥の写真を公開します。

*久しぶりに出会ったムナグロ夏羽

もう20年以上も前の話ですが、神奈川県座間市の市役所の前の休耕田で
多数のムナグロ夏羽を観察したことがありました。それ以来、ムナグロ夏羽
を見ていなかった(田んぼで殆ど撮影していなかった)ので、ムナグロ夏羽が
見られるというネット情報を見て、千葉県松戸市の田んぼまで出かけて見る
ことにしました(5月連休中の話)。現地到着は、午前7時前だったのですが、
多数の田んぼがあり、どの田んぼへ行けば良いのか全く分からず、取り敢えず
車で1周してみることにしました。しかし、カメラマンの姿はなく、これは歩いて
じっくりと探してみようと思いました。適当な場所に車を止め、双眼鏡だけを持って
歩き出すと、すぐに何羽かのカルガモが居る田んぼを見つけました。何と、その
隣の田んぼにムナグロの小さな群れが居ることが分かりました。慌てて、カメラ
を持ち出し、近くの農道から撮影を始めました。お昼頃まで、そこに滞在しました
が、午前9時以降には何人かのカメラマンも立ち寄り、田んぼの所有者の方とも
雑談したりして、ゆったりと撮影出来ました。

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隣の田んぼに居た1羽のカルガモが、ムナグロが居る田んぼにやって来ました。

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田植え直後の田んぼの水面にムナグロが映っていました。

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遠目に見える鳥は、キアシシギです。今回観察したムナグロは、6羽の群れでした。それ以外に
前回ご紹介したチュウシャクシギも1羽居ました。

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綺麗な夏羽個体です。

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畦の上に上がることもあります。

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ムナグロは、上手くキャッチライトすることが難しい鳥ですね。

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もっと近くで撮影しようと、畦道を奥の方へ移動したら、突然飛び立ちました。

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どこか遠くの田んぼへ飛んで行ってしまいました。

使用機材は、EOS1DXⅡ+EF500mmF4L(Ⅱ型)+x2コンバータ(Ⅲ型) です。




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  1. 2017/05/26(金) 09:42:48|
  2. ムナグロ
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*土手の上のチュウシャクシギ

前回の続きです。
水浴びをした後、チュウシャクシギは暫く土手の上でのんびりと過ごしておりました。

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背中側から見たところです。

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これは、お腹側からの写真です。

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土手の上をブラブラと歩いています。

使用機材は、EOS1DXⅡ+EF500mmF4L+x2コンバータ(Ⅱ型) です。
  1. 2017/05/25(木) 08:31:39|
  2. チュウシャクシギ
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*水田で観察できたチュウシャクシギの水浴び

先日、松戸市の田んぼへ出かけた時のことです。小さなムナグロの群れを見つけ、
撮影を始めてすぐに、1羽のチュウシャクシギがどこからか飛んで来ました。
土手の上を移動していましたが、暫くすると、田んぼに下り、水浴びを始めました。
チュウシャクシギの水浴びは今まで見たことがなかったので、興味深く観察しました。

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水浴びを始めた時の写真です。

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水浴び後は、再び土手に上がり、羽繕いを暫く続けていました。

使用機材は、EOS1DXⅡ+EF500mmF4L(Ⅱ)+x2コンバータ(Ⅲ型) です。




  1. 2017/05/23(火) 13:15:43|
  2. チュウシャクシギ
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*都市公園のツミ

鳥友に勧められて、自宅近隣の都市公園へ連休中に出かけました。
桜の木の天辺に営巣してましたが、花の季節は既に終わり、葉桜になってました。
早朝から2時間程度の観察でしたが、餌渡しから交尾に至る行動が観察出来ました。

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これは、雄の個体です。撮影距離が10m程度でしたので、目と鼻の先での観察でした。
胸のピンク色がまだ薄いので、2年目の個体と判断しました。

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これも雄ですが、サクランボが少し膨らんでいるのが分かります。

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こちらが雌の個体です。黄色い目が印象的でした。

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こちらも雌です。

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餌渡しに雄が雌に近づいて来たところです。獲物は見えませんでしたが、スズメの雛だったようです。

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交尾シーンです。

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雌の足元には、雄にもらった獲物の姿がちょっと見えます。

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雄が巣から飛び出すところです。

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こちらは雌が飛び出すところです。この時点では、まだ巣が完成しておらず、時々、桜の枝を折っては巣へ運んでいました。

使用機材は、EOS1DXⅡ+EF100-400mm (Ⅱ型)+x1.4コンバータ(Ⅲ型) です。
  1. 2017/05/22(月) 08:39:01|
  2. ツミ
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*蓮田で営巣していたセイタカシギ

前回の続きです。
ソリハシセイタカシギが居た蓮田には、多数のセイタカシギが営巣してました。
私が数えただけでも、4つの巣がありました。恐らく、丁寧にカウントすれば、
後2つくらいは見つけられるのではないか、と思っています。セイタカシギの
巣は、谷津干潟の自然観察センター内で見たことがありますが、自然の状態
の巣を見るのは初めてでした。それほど広くない蓮田で、なぜ高密度に営巣
しているのか、不思議に思いました。

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バンも何羽か認められました。

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このすぐ近くにも巣があるようでした。

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一番良く観察できた巣が、これです。遠目にも3個の卵が見られます。

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時々立ち上がって、卵の位置を変えていました。

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時々、ソリハシセイタカシギとニアミスしてました。

使用機材は、EOS1DXⅡ+EF800mmF5.6L+x1.4コンバータ(Ⅲ型) です。
  1. 2017/05/19(金) 08:24:23|
  2. セイタカシギ
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